徳川幕府最後の藩主

小田原藩






初代藩主 大久保忠世

天正十八年(1590)、家康が関東に移封されたのに伴い、
忠世は四万五千石を与えられ、小田原城主となった。
文禄三年(1594)九月十五日、小田原城中で没した。(64歳)



天下の名城小田原城  歴代城主

順 位 氏 名
初 代 大森 頼春(よりはる)
二 代 大森 憲頼(のりより)
三 代 大森 氏頼(うじより)
四 代 大森 藤頼(ふじより)
五 代 北條 早雲(そううん)
六 代 北條 氏綱(うじつな)
七 代 北條 氏康(うじやす)
八 代 北條 氏政(うじまさ)
九 代 北條 氏直(うじなお)
十 代 大久保 忠世(ただよ)
十一代 大久保 忠隣(ただちか)
十二代 阿部 正次(まさつぐ)
十三代 稲葉 正勝(まさかつ)
十四代 稲葉 正則(まさのり)
十五代 稲葉 正通(まさみち)
十六代 大久保 忠朝(ただとも)
十七代 大久保 忠増(ただます)
十八代 大久保 忠方(ただまさ)
十九代 大久保 忠興(ただおき)
二十代 大久保 忠由(ただよし)
二十一代 大久保 忠顕(ただあき)
二十二代 大久保 忠真(ただざね)
二十三代 大久保 忠愨(ただなお)
二十四代 大久保 忠礼(ただのり)
二十五代 大久保 忠良(ただよし)


子孫・・・・1980年資料によると

大久保忠智   横浜ゴム勤務






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